わたしの一人暮らし。

一人暮らし、もっと自由に、もっと私らしく。
これからの毎日を安心して楽しむために。

自分の時間と空間を大切にする一人暮らし。
あなたは、趣味に没頭したり、時には家でまったりと過ごしたり、自分らしいペースで毎日を過ごしていますよね。

でも、ふとこんなことを考えることはありませんか?

「もし、急に体調を崩してしまったら…」
「もし、一人で倒れてしまったら、誰にも気づかれないまま?」
「もし、何かあった時に、大切なペットは誰が守ってくれるんだろう?」
「誰にも迷惑をかけずに、自分らしい選択をしたいけれど、どうすればいいんだろう?」

そんな漠然とした不安が、あなたの「もっと自由に、もっと私らしく」という願いを邪魔していませんか?

私たちは、そんなあなたの不安に寄り添い、「もしも」を「いつも」の安心に変えるお手伝いをしています。

不安を手放し、叶えたい未来を描く

今、心の中にどんな「やりたいこと」を秘めていますか?

「一人で気ままに温泉旅行に行きたい」
「ずっと夢だった海外の景色を見に行きたい」
「落ち着いたら、新しい家族としてペットを迎えたい」
「自宅を快適にリフォームして、もっと趣味の時間を充実させたい」

「もしも」の不安から解放されたら、どんな自分になっているでしょう
きっと、心の中に描く未来はワクワクするものになっているはずです。

不安を手放し、行動する第一歩。新しい自分との出会いへ

病気や事故への不安、大切なことの引き継ぎ…「もしも」の心配から解放されれば、やりたいことに集中できるようになれるかもしれません。
不安が解消されることで、これまで躊躇していたことにも臆せず挑戦できるようになるかも。「前から行きたかったあの場所へ」「気になっていたあの習い事へ」…

自分だけのライフプランを描く

「もしも」に備えて、あなたの人生が、さらに彩り豊かな「いつも」にするため、漠然とした「いつか」を「いつ」にするか、私たちと一緒に具体的に考えてみませんか?


あなたの安心のために実施すべき3つの準備

緊急連絡: 急な体調不良や入院、もしもの時に困らないために

  • 急な病気や入院、緊急時の身元保証など、一人暮らしの不安を解消する具体的な方法をこちらのページでご紹介します。

終活: 私らしいエンディングを迎えるための準備

  • 「誰にも迷惑をかけたくない」「自分らしく人生を締めくくりたい」。そんなあなたの願いを叶える終活の始め方と、具体的な準備をこちらのページでご紹介します。

健康: 認知機能が低下しても、変わらず自分らしく暮らすために

  • もし判断能力が衰えても、ご自身の財産や生活が守られ、安心して暮らせるための事前準備と具体的な対策をこちらのページでご紹介します。


あなたの「もしも」を「いつも」の安心に
「わたしのそなえ便」のご案内

「あなたの人生の後半に、そっと寄り添う安心を」
保証・法務・医療・見守り・人生観。すべてを中立的につなぎ、あなたが前向きに生きるためのインフラで、静かに支えます。

誰かに迷惑をかけたくない。これまで感じた不安や、新しい自分のチャレンジ。そのようなお悩み事を解消し、必要な手続きがスムーズに行われるよう私たちがサポートし代行します。私たちが提供するのはご逝去後の対応*のみです。しかし、時間の経過とともにたとえご自身の認知機能が衰えたり病気になっても、安心して生活が送れる対応もできます。 ご自身の状態に合わせて対応し無理なく寄り添う、自分らしく普段の生活を送る、そんな私たちの「わたしのそなえ便」のコンセプトは3つです。
*ご逝去等何かあった時の判断のため見守りも合わせて提供します。

「わたしのそなえ便」のコンセプト

必要なとき必要なだけ

私たちが提供するのはご逝去後の対応とそのための見守り(緊急連絡先)です。最低限必要な要素のみ、シンプルな形にしました。もちろん生活状況に変化があっても大丈夫、例えば入院や施設入居時の身元の保証など、お客様自身の生活環境の変化に合わせてご相談できます。私たちは必要なときだけ、必要な距離で、そっと支える安心をご提供します。

選べる安心

お客様の居住地域によって受けられるサービスが変わり公的なものから民間サービスまで様々です。私たちは地域やお客様のご意向に合わせて、私たち以外のサービスも併せてご紹介します。お客様ご自身が必要な時に必要なサービスをお客様の伴走者として中立に、一緒に「選ぶ」ことから始めます。「誰に」「どんな支援を」受けるかは自由です。

生活を邪魔しません

ご逝去の対応を行う場合、ご自身に何かあった時のために見守りを行うことが必要になってきます。その際、他サービスだと定期的なやり取りが発生したり家の中にセンサーを取り付けたりするケースがあります。しかし私たちは専用のスマートフォンアプリをインストールしていただくだけです。今の生活の邪魔をせず、生活リズムに寄り添います。

わたしのそなえ便は現在からご逝去までの「もしも」に対応するサービスです。詳しいサービスの内容はこちらのページをご覧ください。


まず何をしたらいいかわからない方へ

人間はいつか一人。自分に何かあった時のために身元保証というサービスを知り、いつかは自分も使うのだと思っていました。
ただ、なんだか初期費用が何十万、何百万もして、すぐに手が出せなかったり、この先何年もどうなるかわからないのに、そんなに大きな費用を最初から払うのは不安でしかないと感じたのです。
また、まだ信頼関係も築けていないうちから家族のように寄り添いますと言われても、なんだか距離を取ってしまいたくなります。 そもそも、今の私に必要なのは、まだ見えない先のことを全部契約することではなく、必要なのは突然のアクシデントなど何かあった時に助けて欲しいということ、シンプルでいい。

「もしも」の時に「確かなサポートを届ける」ことなのだと。
もっと手に取りやすく、月々無理のない費用で始められること。
本当に必要なサポートに絞り込むこと。
必要な時に、必要なだけサポートできること。
日々の小さな積み重ねの中で信頼を育んでいけること。
普段は会わないけど何かあったら駆けつける、家族としての距離感は残しつつ、無理なく、心地よく、自分のペースで、安心を育んでいけるように。私たちが、なるべく長く、ちょっと身近に安心をお届けします。

あくまで中立に、接しやすい手段で。漠然と自分の気持ちに整理ができていなくて大丈夫、まずは話せない思いを言葉にしてみませんか。


私たちについて

日々生きている人が今までの当たり前で不都合が生じた時に、つながり助けられる存在となる。そんな思いから私たちは誕生しました。「人生をかけがえのないものする」という理念を追求し、社会全体の利益に貢献するためにお客様の声を聞き、柔軟にサービスを改善してまいります。加えて、お客様を担当するのは、弊社の代表も含め死後事務委任だけでなく遺言や相続の知見を持った司法書士や行政書士といった国家資格者です。国家資格者である士業は、法律受遵守しお客様の権利を守ります。「わたしのそなえ便」は、民間企業としての柔軟性と士業としての堅牢性をそなえたサービスです。どうぞ安心してご検討、ご相談くださいませ。


ご相談から安心のスタートまで

1.ご相談、お申し込み
どんな小さなことでも構いません。あなたの思いをぜひ聞かせてください。
  • 「漠然とした不安があるけれど、何から話せばいいか分からない…」
  • 「サービス内容について、もう少し詳しく聞きたい」
  • 「自分にはどんなプランが最適なのか知りたい」
  • 「費用について、具体的に相談したい」
ご相談方法も、あなたに合わせて選べます。
  • オンライン(Zoomなど)でのご相談: ご自宅から、リラックスしてお話しいただけます。画面越しに資料を見ながら、じっくりとご説明することも可能です
  • お電話でのご相談: お顔を見せるのが苦手な方や、手軽に話したい方に
  • メールでのお問い合わせ: まずは文章で質問したい、という方にはメールでのやり取りも可能です
  • (※対面でのご相談もご希望があればご自宅や指定の場所にお伺いいたします。)
契約すると長くお付き合いすることになりますので、お客様のご希望に合わせて、何度でも、納得いくまでご相談に乗らせていただきます。(最大3ヶ月)もちろん、ご相談いただいたからといって、無理に契約を勧めることは一切ございません。
料金体系については料金体系ページでご覧いただけます。
2.見守り開始
ご契約いただいたお客様は、私たちの生活支援見守りアプリをインストールします。このアプリが、あなたの日常に寄り添い、安心をお届けします。生活支援見守りアプリでは以下のことを行います。

  • 何かあった時にお客様からの緊急連絡の受付

  • スマホの利用が一定期間ない場合での安否確認
  • 認知機能予防体験の提供
  • 日々のお困りごとのお申し込みと対応
3.未来を見据えたサポート(後見移行・病院の付き添いなど)
見守りサービスをご利用いただく中で、お客様の判断能力に変化が見られた場合、私たちは速やかに提携士業と連携し、適切なサポート体制へと移行します。
4.ご逝去後
万が一の時には、あなたが残された遺言や死後事務委任の内容に沿って、ご希望の手続きを責任をもって実現いたします。
お問い合わせ方法
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