ご利用料金

各種プランのご案内

シンプルに自分が亡くなった時の備えの為のプランを用意しました。また、まだ踏み込めない方、ご自身でどうしたらいいのか、何をしたらいいのかわからない方や他社サービスをご利用の方のためにご相談のためのプランを用意しております。

「わたしのそなえ便」プラン

-備えるために繋がる-

いつでもご相談プラン

登録料3,000円 その後 無料*1

スマホアプリを利用して暮らしの中でのお困りごと、身元の保証や相続、ご利用中の他サービスでの不明点などのご相談が可能です。アプリへの登録料3,000円で、あなたのホームロイヤーとして中立に、お守りのようにご利用いただけます。

-亡くなった時に備える-

死後事務委任プラン

月額 3,980~円+その他費用

初期契約費用18万~と月次の見守り費用をご負担いただき、ご自身が亡くなった後の費用は、ご自身の遺産の中からお支払いいただくプランです。見守り費用はご契約時の年齢によって変動しますが最低月額3,980円からご利用いただけます。

*1無料相談回数に月次上限あり。申し込み審査あり

参考:40代からサービス利用して認知症にならずに生涯を終えた場合

生前は、後契約時に18万円+公証役場費用およそ2万円程度、それ以外に安否確認等費用として毎月3,980円かかります。死後には、遺産から60万円+ご自身で望んだ葬送費用がかかります。※月額の安否費用は50歳を超えてから年ごとに上昇し最高80歳加入で2万円



ただいま地域限定で
一部無料でご利用いただけます!

現在宮城県内にお住まいの方は、死後事務支援サービスの初期費用(60万円)が無料でご利用いただけます。
過去、独立行政法人国民生活センターで高齢者を対象とする身元保証や死後事務を提供するサービスに対して注意喚起を行いました*1。私たちは、現状のサービスは未充足だと考えています。既存のやり方よりも新しいものにすべく、現在私たちは見守りサービスの精度や死後事務委任サービスの課題解決に企業として注力するためご協力できる方を募集中です。
ご相談後、品質やサービス内容にご納得いただけましたら、実費以外の費用は無料でご契約いただけます。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ*2
*1:独立行政法人国民生活センター「高齢者を狙った身元保証サービスに注意!」
*2:申込状況等、自社の状況によってはお断りする場合がございますのでご注意ください




「わたしのそなえ便」にかかる内訳
(見守り/身元の保証 + 任意後見 + 死後事務委任)

「わたしのそなえ便」のサービスは、「お元気な時」と「認知症発症時」と「ご逝去後」の大きく3つに分かれます。認知症発症時せずにお亡くなりになった場合は、認知症発症時の費用はかかりません。
また死後事務委任契約や任意後見契約は、公正証書で作成しています。そのため契約時に公証人手数料(報酬額によって変動5,000~)がかかりますのでご注意ください。

各種料金概要

-お元気な時-

見守り/身元の保証サービス

月額 3,980~円+都度依頼

スマホアプリを利用して、安否確認を行います。金額はご契約時の年齢によって変動しますが最低月額3,980〜円でご利用いただけます。センサーなど自宅への新たな機器の設定をせずにご利用いただけるため、設置費用等は不要となります。
また、緊急連絡やご病気時のお買い物代行などを依頼した場合、別途追加費用の発生があります。

-もし認知症になったら-

任意後見サービス

月額 2~8万円+後見監督人費用

弊社提携士業との間で決めた値段になります。管理する財産によって、価格を決めることが多いですが2万円〜程度になることが多いです。ただし、管理する財産の額が多額の場合はこの限りではありませんのでご注意ください。また認知症になって後見開始となると家庭裁判所から後見監督人が選任されます。その後見監督人への報酬も月額で~3万円程度かかります。

-お亡くなりになった時-

死後事務支援サービス

事務費用 60万円+葬儀代等実費

納税や行政機関へ対応や公共サービスの解約、入院や入居時の清算、ITサービスの解約手続きなどが含まれます。
上記の他に葬儀や埋葬・散骨、遺品整理など、お客様のご希望に応じて設計いたします。上記死後事務費用の60万円に加えて、そのため費用がお客様の希望に応じて実費として加算されます。


その他契約時にかかる費用

事務手数料 18万円+公証役場手数料

事務手数料は、お客様の要望に応じたプラン作成や見守りシステム登録等の作業に係る費用です。また、公証役場とは公証人が勤務する公的な施設で、公証人は法的効力のある文書の作成や認証を行います。任意後見契約は公正証書でしなければいけないため、そのための手数料が必要です。「わたしのそなえ便」では遺言によって死後に係る費用の支払いを担保しているため遺言も公正証書で作成します。他社サービスでは預託金によってお客様の死後事務の実行を担保しているところもありますが、他社でのトラブル事例や何年も先の支払いを先に預かっておくことの違和感や取引の公正の観点から業務履行と支払いのズレをなくすためにそのようにしています。



料金の詳細

死後事務委任契約や任意後見契約は、公正証書で作成しています。そのため各種費用に加えて公証人手数料(報酬額によって変動5,000~)がかかります。

お元気な時~認知症発症前~

 

入会金・会費

契約時の費用

見守り

身元引受有り

緊急対応

身元の保証

その他お客様に
必要な委任事項

生活の各種支援

税込価格
事務手数料 180,000 上記 + 公正証書作成時に公証役場に支払う手数料(報酬額によって変動5,000~)
月額 3,980~
1回 30,000
無料 もし損害が発生した時はご本人にその額を請求いたします
お客様のご依頼に応じて追加
都度必要に応じて購入 商品・サービス毎に別価格

公正証書遺言作成・契約締結当日は原則として、公証役場までご同行いただきます。 お体の不自由な場合などは、お申し出下さい(出張手配をいたします)。

もし認知症になったら ~認知症発症後~

 

任意後見

任意後見監督人

税込価格
月額 20,000~ 管理財産の総額によって変動
おおよそ月額 ~30,000 家庭裁判所により決定

その他任意後見を開始する際、裁判所に支払う手数料があります

お亡くなりになった場合~ご逝去後~

 

死後事務

葬儀

納骨

遺品整理

税込価格
各種手続費用 600,000 遺言執行、各種事務手続き
お客様のご希望に沿って実費
お客様のご希望に沿って実費
お客様のご希望に沿って実費


他社比較(認知症発症時を除く)

他社と比べた時の当社のサービスについて、比較表を作成してみました。
 

契約時費用

月額費用
(安否確認等)

身元保証料

認知機能予防支援

死後事務

当社
18 万円 上記の他公証役場費用あり
月額 3,980~ 見守り・安否確認費用
無料*1 損害発生時はその額を請求
あり
遺産から支払い
他社A
93 万円 上記の他公証役場費用あり
月額 5,500 管理費用
記載なし
なし
預託金から支払い
他社B
128 万円 上記の他公証役場費用あり
月額 7,480 見守り+事務管理料
50 万円
なし
預託金から支払い

※自社調査による
※預託金は事前に預ける金銭
*1 施設が求める保証の内容によって変更する場合があります

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