認知機能低下のリスクに備えながら自分の身上と財産を守る

「見守り付き死後事務委任」は、お客様の生き方の邪魔をせずご自身の身に何かあった時の備えを提供します

自分らしく、生き切ろう

私たちは、お客様が病気や死に関する心配事をなくすため、「見守り付き死後事務委任」を提供しています。
このサービスを通じて、万が一の備えから、判断能力が低下した際のサポート、そしてご逝去後の手続きまで、お客様の「これから」と「最期」をトータルにサポートいたします。

こんなお悩みはありませんか?

一人暮らしで体調が気になる

身寄りがなく頼れる親族がいない

認知症が不安

親族も高齢なので頼れるか不安がある

急病で倒れたらどうしよう

自分の葬儀や相続はどうしよう

家族と絶縁状態だ

夫婦二人、誰にも迷惑はかけたくない

普段の生活を変えずに、必要な安心を

従来の定期訪問やセンサー設置に頼らず、スマートフォンのアプリを通じてお客様の生活を見守ります。日々の生活に溶け込むため、お客様はいつもと変わらない毎日を過ごせます。

アプリには、見守り機能に加え、認知機能の維持に役立つプログラムの提供や、例えば買い物代行のような生活支援サービスといった簡単な依頼機能も搭載。お客様の「安心」と「快適」を、無理なくサポートします。

私たちは、アプリを通じた見守りを軸に、お客様の状況変化を早期に把握し、緊急時の対応、介護の判断、相続準備のきっかけ作りなど、必要なサポートをタイムリーに提供いたします。

複雑な設定は不要。アプリをインストールするだけで、見守りが始まります。

サービスと価格

見守り付き死後事務委任サービスには三つの特徴があります。

見守り

生活を見守りながら、生活支援や認知症、認知機能低下の予防を行い、QOL(生活の質)を高めます

月額2,980~

もしもの備え

認知症など判断能力が低下した際に、財産管理や生活全般のための任意後見や必要に応じて遺言、身元保証も対応

サービス毎に価格が異なる

死後事務委任

ご逝去後の葬儀・納骨、遺品整理、各種契約解除など、煩雑な手続きを代行(生前契約)します

初期費用60万円

会費はありません、月会費や年会費は0円になります。価格の詳細はこちら

kawarina

終活・生前対策を国家資格者が安心の対応

日々生きている人が今までの当たり前で不都合が生じた時に、つながり助けられる存在となる。そんな思いから私たちのサービスは誕生しました。お客様を担当するのは、司法書士や行政書士といった国家資格者です。弊社の代表も含め死後事務委任だけでなく遺言や相続の知見をもった者がお話に伺います。契約は公正証書で作成し、執行力を担保しますのでどうぞ安心してご検討、ご利用ください。

ご相談の流れ

ご相談は無料です。お気軽にお申し込みくださいませ

無料初回お問い合わせ

現在はサービス改善注力中のため宮城県在住者限定でお問い合わせを受け付けております。まずは以下のフォームからお問い合せくださいませ。

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